東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。特に意見があって、今後の取組としては、こういう形でお願いしたいという部分がありますので、そこの部分について各会派の代表のほうからご説明いただければというふうに思います。
そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。特に意見があって、今後の取組としては、こういう形でお願いしたいという部分がありますので、そこの部分について各会派の代表のほうからご説明いただければというふうに思います。
本市における懸案事項等の検討状況等。本市におけるこれまでの懸案事項等の以下についての検討状況を伺います。 (1)、石巻広域都市計画道路河南川尻線、国道108号石巻河南道路の本市を通過する区間が高盛土計画区間であり、当初計画では北赤井地区から大崎方向へ乗り入れができない計画となっていました。
審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。今後の事業遂行に当たっては、十分に検証し遂行されたいというふうに考えます。 また、市税の収納に関しましては、令和2年度より向上しておりました。本当に頑張ったということを評価したいというふうに思います。
1年経過し、その連携事項の進捗状況を尋ねます。 (1)女性向けのIT雇用機会の提供に関すること。 (2)子供のプログラミング学習機会の提供に関すること。 (3)独り親世帯の実態調査に関すること。 (4)子供の尊厳に関すること。 (5)その他この協定の目的を達成するために必要な事項に関すること。
ここでは、通告のあった事項に限り質疑を許します。 初めに、第1位、自公・市民の会土井 光正さんの質疑を許します。土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 皆さん、おはようございます。それでは、自公・市民の会を代表しまして、総括質疑を行わせていただきます。 1、令和3年度会計決算について問う。令和3年度の予算執行の主な成果について、以下の点について伺います。
承認を受けるための価格につきましては、国のほうで不動産鑑定ではじいた金額イコール承認額であることが必要であるという事項があるため、鑑定金額がそのまま入居者の方への払下げ金額と同一になります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) 今確認いたしまして、承知いたしました。
そういうことで、今まで全然、これはずっと長年の懸案事項でありましたが、やっとその姿が見えてくるということになると思います。そういうことで、今後も引き続き仙台河川国道事務所に強く要望してまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
3つ目は、当該職員より上位の職制の職員も同時に降任する場合には、上位の職制上の段階と同じ職制上の段階、または、下位の職制上の段階に降任することを遵守すべき事項とするものであります。 11ページをお開き願います。
◎総務部長(髙橋義則) 今現在決定事項ではございませんけれども、これから、今駅前のゆぷとの下でやっています教育委員会の不登校の部分、こちらが手狭になってきているということで、あの施設を使って有効に今後使っていきたいということで、今検討しているところでございます。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。
説明は以上となりますが、各会計の詳細、歳入歳出決算事項別明細書につきましては、決算審査の際に御説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
説明資料の2ページで、独り親世帯分、またはその他の低所得者の子育て世帯について今回補助するんですけれども、いわゆる2)または4)の説明事項にある、同様の事由にあると認められる者という部分の表現ですね、その部分については、もう既に要項ができているという形で理解していいのかどうか。そこについてお伺いしたいと思います。それはどのような形で、これを実際に運用するとき適用していくのか。
この行政報告ではなくて、次の報告事項で明許繰越、事故繰越が百数十億円、計算書が示されてきているわけでありますが、それも分かります。 さりとて、例えば、財政法の第12条に定められた会計年度、単年度の原則とか、こういう第42条に示された繰越明許の問題とか、これは分かるわけですよ。
それから、売却に当たっては、宅建業法でいう重要事項説明ということで、私道に関する規定というものは重要事項説明の中にございますので、そういった私道に関する負担があるということも含めて説明をしていきたいと思いますし、基本的にそういった袋地ができるところを積極的に売却するということは、よほどの利用価値があるということ以外ではなかなか難しいのではないかとは考えております。
小学校では地域ごとの歴史的な背景や通学距離を考慮しながら、中学校では適正規模実現のための大くくり化等、方針策定に当たって検討すべき事項は多岐にわたります。策定には、専門家を交えた関係市民における相当の議論と高い見地からの覚悟が求められます。現段階においては、新たな統合計画に移行する時限は決めておりません。
民法の一部を改正する法律が令和4年4月1日から施行され、成人の年齢が18歳に引き下げられたことについて、国では、高齢化社会の中で18歳、19歳の若者の自己決定権を尊重し、積極的な社会参加を促す政策が進められており、平成28年6月からは公職選挙法の選挙年齢が18歳と定められるなど、国政上の重要な事項の判断に関して若者の社会参加機会が拡充されております。
そこで、かねてより懸念事項として議会でも上がっておりますが、本市のデマンドタクシー、らくらく号の運行エリアについてでございます。国土交通大臣から本市内のみの区域で運行の許可を受けていることから、本市以外、石巻市への運行については困難な状況でございました。
そして、さっき言ったように、あくまでもナンバープレートというのは、今の場合は、さっきの質問事項は全てそこで使うためのナンバープレートとしての活用なのです。それに対しての答弁は、これしかできないよということで理解いただきたい。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) 理解しました。ぜひ別な用途で考えていただければ、本当にありがたいと思います。 では、2問目に移ります。
25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員合同会議が開催され、農業委員等から出されていた6項目の質問事項について回答し、その後、農業施策について活発な意見交換を行いました。 26日は、午後1時から202会議室で令和4年度第1回地区自治会長会議を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況等4件の行政報告のほか、各自治会の課題や要望について意見交換を行いました。
(所掌事項) 第2条 審議会は、気仙沼市議会(以下「市議会」という。)の諮問に応じ、市議会の議員定数のあり方に関する必要な事項を調査審議し、市議会に報告する。 (組織) 第3条 審議会は、委員8人以内をもって組織する。 2 委員は、次に掲げる者のうちから市議会議長が委嘱する。